治療技術

19世紀終わりのカイロプラクティック創始以来、様々な偉大なカイロプラクターにより何十種類もの治療理論・技術が生み出されました。それぞれが固有の診断法・矯正法をもち、独自のテクニックとして確立してきました。その中で、当院で主に活用するテクニックについてここでは紹介していきます。

ガンステッド・テクニック

C.S.ガンステッドによって考案されたテクニック。診断により問題(サブラクセーション)のある椎骨を特定しその椎骨に矯正力を加えます。矯正効率が最も良く、しばしば驚くような治療効果をもたらします。一見ダイナミックですがピンポイントで最小限の力を集中させる矯正ですので決して痛いものではありません。当院でも自信をもつ治療法のひとつです。体力のある男性ならこのテクニックが中心になります。

診断法 ナーボスコープ モーションパルぺーション レントゲン分析 姿勢検査 他

SOT(仙骨・後頭骨テクニック)

Dr.ディジョネットにより創始されたテクニック。仙骨(骨盤の中心になる部分)・後頭骨(頭蓋骨の一部)を調整することにより脳脊髄液の循環を正常化し、身体の問題を取りのぞくというものです。脳・脊髄の中枢神経系、全身の筋骨格を総合的に捉えた治療システムで前述のガンステッドとは対照的な穏やかな"静"の治療。治療には独特なSOTブロックを使います。
【診断法 】
姿勢検査 脚長検査 筋反射テスト その他SOT独自テスト

トムソン・テクニック

クレイ・トムソンによって考案させたテクニックです。トムソンベッド(又はドロップテーブル)などと呼ばれる、テーブルの一部分が上下する特殊なテーブルを使い矯正するテクニック。テーブルが落ちた時の力を使う体の負担の少ない方法です。これも独自の治療理論があるのですが、このトムソンベッドは幅広い利用法があるので他の治療法と併用することも多々あります。

アクティベータ・メソッド

アクティベータと呼ばれる矯正器具を使い、ごく弱い高速な振動を椎骨に加え矯正します。パチンッという音はあっても振動自体はあまり感じられない極めて弱い刺激なので、誰でもリラックスして治療を受けることが出来ます。小さなお子様、お年寄り、矯正が怖い患者さんの初期の治療などこのアクティベータが中心になります。 刺激が弱いといっても必ずしも矯正力に劣るというわけではありません。手・指による矯正では不可能な高速の振動は他の矯正法にない大きな矯正効果を生み出すこともあります。


土気、あすみが丘 カイロプラクティック・整体院
ナミキカイロプラクティック
千葉市緑区あすみが丘5-13-3
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